六本木ヒルズ朝活トークイベントhillsbreakfastで気づきと刺激をもらってきた(第54回参加レポ)



六本木ヒルズで毎月1回朝8時開催の朝活トークイベント「HillsBreakfast」が大変オススメなのです。



朝から貴重で濃密なトークには多くの学びがある!


ある本の一節に、「人や本や旅から学べ」ということが書いてありました。

その中の「人から学ぶ」という観点で、色々な人の貴重な経験やアイディアが、20スライド×20秒に凝縮された形式(=PechaKucha)のプレゼンが聞ける「HillsBreakfast」朝活トークイベントは、

毎回、大変興味深くて楽しくもあり、可能な限り何とか調整して参加するようにしています。

勤務地でも無い六本木に、わざわざ朝早い時間に出掛けるのは何故?と思われるかもしれませんが、

早起きの大変さを上回る価値と刺激があり、溢れる情熱をライブで五感を通じて感じるというのは、響き方が違うのではないか?と思うのです。

参考:Hills Breakfast とは?(公式Webサイトより)


六本木ヒルズが月1回開催する朝のPechaKucha。毎日を楽しくする。社会を元気にする。世界を明るくする。ここではさまざまな人がアイディアや活動を発信します。アート、社会貢献、テクノロジーなどテーマも多様。ここに参加することで一人一人が考え、変化 し、対話が生まれる。だれもが参加できる開かれた場所がHills Breakfastです。


参考:以前に参加した際のレポ記事


六本木で朝から感性を刺激する月イチ朝活トークイベント #hillsbreakfast

講演ポイントまとめ


今回も多くの気づきと刺激に溢れる1時間でしたが、いつも以上に笑いと共感が多い回だったのではないか?と個人的には感じました。

以下に、全5名によるプレゼンのポイントをまとめます。

▼イベント概要(動画アーカイブがYouTubeに後日掲載されます)

六本木ヒルズ: Hills Breakfast: Volume 54

◎日時: 2015年10月21日(水) 7:30開場 8:00-9:00

◎入場料: 500円(ドリンクはフリー/朝食は別途販売あり)

◎場所: 六本木ヒルズカフェ/スペース



堀江 敦子(スリール株式会社 代表取締役)

  • 「好きなこと」×「社会課題」×「夢」が繋がり合い、25歳で起業した
  • 課題として、ワーキングマザーからは、時短制度は評価下がる声が多く、若い人達は将来よりも自分の事しか考えてない事が分かった
  • 子育ては一人だけでは無理と実感し、多くの人とシェアすることが必要と考え、学生が子育て家族の支援をする「ワークライフインターン」の仕組みを作り、ビジネス化した
  • 学生が子育てを体験する中で、意識が変わると、行動も変わってきた。これまで不安に思っていた将来に対し、自分にもできると思え、仕事と育児が両立できると、将来に希望が持てるようになった
  • メッセージ「自分の人生を諦めない」

連 勇太朗(建築家、モクチン企画代表理事「モクチンメソッド」)


  • 木造賃貸アパートは、「建物老朽化・住人高齢化・空家」が課題で、再生の必要がある
  • 安価で改修可能な、部分的なリフォームアイディア集約し、改修レシピ「モクチンメソッド」を全Web公開した
  • 内装だけでなく、建物全体にも応用でき、投資目的の木造アパート再収益化にも貢献している。事例では、2週間で入居者が付き、家賃10%UPにより改修費用を1年で回収できた。
  • ベンツ車オーナーが居住者になる逆転現象?も起きている
  • さらには、地元業者と連携した「モクチンパートナーズ」という組織化をし、既存リソースを有効活用した街全体への波及効果も狙っている

ボルボ亭イケ也(落語パフォーマー)


  • スウェーデン人だけど、中央大学に留学して、落語やったり舞台俳優を目指してる
  • 名前の由来は、スウェーデンと言えば、車の「VOLVO」と家具の「IKEA」から
  • 日本人だから外国人だからという事を「決めつけられたくない」。ステレオタイプ的な先入観を払拭したい
  • 違いを受け入れ、理解し合おうと思えば、世界は平和になるのでは?と考えている
  • 日本に来たきっかけは、アニメ好きだったり、高校での日本語クラスの経緯から

光枝 茉莉子(一般社団法人アプローズ 代表理事「花を通じたウェルフェアトレード」)


  • 元都庁職員で、障がい者支援をしていた経緯がある
  • 障がい者さんの作業は、ゆっくり・じっくりで時間を要するが、色彩感覚など美的センスが高い人もいる
  • 職業訓練施設の位置付けで、造形花を通じたウェルフェアによる、押し付けない社会貢献を目指している。首相夫人に、いきなりfacebookメッセージ送って、活動を応援してもらったこともある
  • 以前と比較して、障がい者が企業で働く機会が増えてきたが、受け入れ体制や環境が整っていない場合が多い。福祉支援施設だと時給が低すぎる。賃金UPを図りたい
  • メッセージ「鳥は空へ、魚は海へ、人間は社会へ」、当たり前の社会へ。ウェルフェアとは、福祉の他にも、幸福、繁栄の意味もある

久慈 浩介(株式会社南部美人 代表取締役社長(五代目蔵元)/東京農業大学客員教授)


  • 世界では日本酒が高評価。輸出量が増え、売上比率の20%が海外に。「和食」が世界文化遺産、クールジャパン国策のおかげ
  • NYでは、エグゼクティブ層が日本酒を楽しんでいる。ブラジルW杯では、公式日本酒になりFIFAロゴが付いた。現地で中田英寿と日本酒バーを開いた。
  • 海外での日本酒普及活動は、まずは、頭で理解してもらって、舌で味わってもらう。世界では、規模が無くても、価値が認められれば受け入れてもらえる
  • 普及活動当初は、国賊扱いされたり、門前払いの連続で苦労が多かったが、日本酒の良さを知ってほしい!日本酒で世界征服したい!信念で邁進してきた
  • メッセージ:日本酒の聖地は「日本」。日本人が自ら日本酒の良さを、多くの来訪者に語って欲しい。

▼冒頭に告知してた10/28(水)夜開催のPechaKucha特別イベントが、豪華な顔ぶれで気になったなぁ~

PechaKucha Night|TOKYO DESIGN WEEK 東京デザインウィーク





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