AppleStoreオンラインで、「Incase City Collection Compact Backpack」を購入し、通勤バックを、肩掛け型からバックパックに替えました。
「Incase City Collection Compact Backpack」を選んだポイント
前記事「PC対応ビジネス向け通勤リュックを6つ選んでみた」で、「A4サイズPC対応・重さ1000g未満・ビジネス向けなデザイン」を基準に、バックパック型の通勤リュックを選定していました。
このリュックを選んだポイントは、シンプルで、大きさも程良くて、余計な部品やロゴ等が目立たないデザインが決め手でした。
加えて、やはり「AppleStore限定」という所に大きく心を動かされました。見つけた瞬間、心は既に決めていました(^^)。
ちなみに、家人からは「あ。そういう事ね。」と言われた次第で(´・_・`)。。
▼AppleStoreへのリンクはこちら
http://store.apple.com/xc/product/HC877ZM/A
包み込まれるような優しい感触

早速、荷物を入れて、背負ってみた印象は、肩パットに程良い厚みがあって、背中のサポートも違和感が無く快適に思いました。
個人的には、包まれている優しい感じがして気持ち良いです。
肩掛けバックと比較して、身体に掛かる負担は、明らかに分散されているように感じます。PCを入れても、とても楽に感じます。今後、悩みの背中痛が、快方に向かいそうな感じです。
大きさも程良く、15インチまでのサイズのPCが入る大きさです。
また、荷物の取り出しの使い勝手に関しては、どうしてもバックパックは、縦長の形なので、荷物が奥に入ってしまい、取り出しにくいことがあります。
工夫して、使用頻度が高くないものを奥に入れるようにしてみました。
これまで通勤バックは、「ひらくPCバッグ(初代)」を使用していたのですが、たくさんのモノが入って、効率良く取り出せる便利なバックだと改めて思いました。今まで感謝です。
開封の儀はコチラ
▼注文翌日に予定通り到着

▼メインスペースはA4サイズのPCや書類が余裕で入ります。リュック内部の色は、明るいベージュで、荷物が判別しやすいです。
上部の取っ手が、スマートなデザインで目立たなくて良い感じです。

▼起毛のフリースみたいな柔らかな素材が温かく包んでくれる上部ポケット

▼奥にタブレットが入るスリットに、ペンが差せる小物スペース

▼ワンポイントの「グリーン」が、遊び心があってイイ感じ

▼程良く厚めなパットが、優しく身体をサポートしてくれます

▼表記に「for MacBook」そして、360度全方位衝撃サポート

通勤バッグに、リュック型もアリかと思うのです
通勤バックに「リュック型」はどうなのよ?と思われる方もいるかもしれませんが、個人的には身体の不調につながる位なので、リュック型は選択せざるを得ない状況でした。恐らく、重い荷物で身体のバランスも片側に偏ってしまっている気もして、不調の原因にもなっていると思うのです。
そもそも重いPCを持ち運ばなければ良いのですが、職業柄、全く無しにはならないので。。
もし、同じような背中痛の症状でお悩みなら、通勤バッグは、リュック型がオススメです。
良かったら、是非(^^)
Incase City Collection Compact Backpack – Black – Apple (日本)


