「偏愛マップ」は、コミュニケーションツールとして、ブログやSNSのプロフィールページや、交流会等の自己紹介用途に、改めてピッタリだと思ったのです。
偏愛マップとは何?

「偏愛」とは、半端なく好きなこと。
その強い興味・関心があるキーワードを1枚の紙に書き出したものが、紹介する【偏愛マップ】になります。
初めての人に興味・関心事をまとめて知ってもらえるし、知り合いの人でも意外な一面が垣間見れるため、
偏愛マップは、「プロフィール紹介」に最適だと改めて思うのです。
広く深く、たくさん書くのがポイント

偏愛マップを書くのに特に難しいルールは一切ありません。
書き方のポイントは、フォーマットは自由に、具体的なキーワードを、なるべく広く深くたくさん書くことになります。
個人的には、書き方のコツとしては、大項目を広く、そして小項目に深く落としていくが書きやすいかと思っています。
もし余裕があれば、ちょっとした絵を書き加えたりして装飾すると、より一層、個性的になるのでオススメです。
私の偏愛マップはコチラ

これまで何度か書いてきた「偏愛マップ」。せっかくなので、ブログにも載せておこうと思います。
家族やブログ、SNSを始め、特に偏愛なのは上部に書いた「朝活コミュニティ主催、川崎フロンターレ、iPhoneなどのガジェット」と言った所でしょうか。
こうして眺めてみると、半端なく好きな事の中に、ブログ記事になっていないネタが眠っている事にも気付きます。
書き出すことで、自身の再発見にもつながるのが、偏愛マップのもう1つの魅力でもあると感じてます。
また、定期的に何度か書き直してみると、関心事が増えたり減ったりする変遷が見えたりして、興味深かったりするのでオススメです。
@syoradio1 シェアありがとうございます!是非作って、プロフィールページで公開してみて下さい。書き始めたら楽しくなって止まらなくなると思いますよ(^^)
— じゅんろぐ (@jun1log) December 8, 2015
参考ブログ記事
ちなみに、【偏愛マップ】を知ったのはタムカイさんのブログ記事でした。
初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話 | タムカイズム
主催する朝活コミュニティでも、コミュニケーションツールとして活用していて、交流イベントを定期開催しています。
偏愛マップイベント | こすぎ朝学 – 朝活コミュニティ@武蔵小杉
▼偏愛マップ考案者は齋藤 孝先生
▼ラクガキ偏愛マップ事例も
次回の予告
この週末、偏愛マップを作成したり見せ合ったりする交流イベントをやったのですが、やっぱり盛り上がって、楽しかったのです。オススメです、偏愛マップ。
— じゅんろぐ (@jun1log) December 7, 2015
